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・デザインを一新した新型LEDリヤコンビネーションランプをオプションとして追加設定 ・後続車の目を引く際立つデザインと視認性の良さで、安心走行をサポート
・1932年製造の初代バス以来、日本および世界の輸送を支え続ける ・「Future Together」の新ブランドスローガンの下、お客様とともに未来へ
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下MFTBC)は、5月12日から14日にかけてパシフィコ横浜で開催される日本最大のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2022」(主催:一般社団法人 国際物流総合研究所)に出展します。
•フランス大手の商社CFAOグループ傘下のCapstone社とFUSO車両を販売 •成長市場における幅広い顧客ニーズに対応するため、製品ラインアップを拡充 •中型トラック「FI」を現地のお客様へ納車
・3種類の硬さスケールと塩水噴霧に関する計4項目で認証 ・マテリアルラボの試験能力を認定、試験結果の信頼性を裏付け
FUSO最大の海外市場であるインドネシアで、小型・中型トラックの新ラインアップを発表 50年以上トップシェアを保持する市場で更なる拡販を目指す 発売前に100万kmを超える走行テストを実施
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン)は、株主総会及び取締役会の承認を受けて、以下の通り役員人事を決定しました。
・筆頭株主ダイムラートラックは、2021年の財務目標を達成 ・重要市場の回復により、ダイムラートラックグループ全体の売上高が大幅に増加 ・FUSOはインドネシア(46.7%)、台湾(33.6%)、欧州(37.1%)*、ニュージーランド(19.7%)*など主要市場でトップシェアを達成
・「DoCoMAP」の動態管理サービスをテレマティクス搭載済みのトラックおよびバスで提供開始 ・新たにデバイスを追加することなく、より安価で動態管理サービスが利用可能に ・MFTBCはデータの活用と連携を通じたテレマティクスサービスの拡大を推進