会社、ブランド、商品に関する最新のニュー
スをご覧ください。
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)の特約販売会社である沖縄ふそう自動車株式会社(本社:沖縄県浦添市、代表取締役:與那覇 明、以下「沖縄ふそう」)は、豊見城市に南部営業所を新設し、2022年11月1日(火)にオープンします。
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下「MFTBC」)は、EV(電気自動車)トラック向けの電池切れ(電欠)*時に代替輸送費用を補償する保険プログラム(以下「本商品」)の提供に向け、東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:広瀬伸一、以下「東京海上日動」)と保険契約を締結しました。電欠時の代替輸送費用の補償の提供は、乗用車向けも含めて国内初となります。 *本商品では、電池残量が10%以下となった場合と定義
車両ラインアップの大幅な拡充で多様な物流ニーズに対応し、輸送の未来を変革 三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下MFTBC)は、フルモデルチェンジした電気小型トラック「eCanter」次世代モデルを、9月7日に発表しました。2017年に国内初の量産型電気小型トラックとして発売した「eCanter」は、電動で駆動することで排出ガスを一切出さず、騒音や振動も少ないため、CO2ゼロの輸送を実現する車両として日本、欧州各国、北米、オーストラリアやニュージーランドで多様な用途にて活用されています。この5年の運用経験に基づいて、「eCanter」次世代モデルは車両ラインアップを大幅に拡充することでより多くの物流ニーズに対応し、カーボンニュートラル輸送の実現を加速するソリューションとして大きな進化を遂げました。日本国内向けの「eCanter」次世代モデルは、2023年春に発売予定です*1。また、海外市場向けモデルも順次展開していきます。
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、2022年9月13日(火)から16日(金)まで東京ビッグサイトで開催されるアジア最大規模の物流関連展示会「国際物流総合展2022」(主催:業界7団体、以下「Logis-Tech Tokyo 2022」)に、米国・Wise Systems社開発の配送計画システム「ワイズ・システムズ」を出展します。
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン)は、以下の通り本部長人事を決定しました。
•パンや焼き菓子を製造する同国大手の食品メーカー、ベーカーズ・イン社に納車 •「キャンター」がアフリカ南部の成長市場で食品の流通をサポート
・同社のオラガダム工場はFUSOブランドの重要な輸出拠点 ・これまでにFUSOブランドの中・大型トラック、バス約3万5千台を世界60カ国に輸出 ・オラガダム工場は2025年までにカーボンフリー*化の予定
・デザインを一新した新型LEDリヤコンビネーションランプをオプションとして追加設定 ・後続車の目を引く際立つデザインと視認性の良さで、安心走行をサポート
・1932年製造の初代バス以来、日本および世界の輸送を支え続ける ・「Future Together」の新ブランドスローガンの下、お客様とともに未来へ