会社、ブランド、商品に関する最新のニュー
スをご覧ください。
・量産型電気トラックによるごみ収集車は国内初の導入、2022年3月より稼働 ・三菱ふそう、厚木市、新明和工業の連携協定に基づく ・「循環型都市」を目指し、可燃ごみ焼却の際の熱を利用して充電
・冷凍冷蔵車、サイドオープン仕様のコンテナ車を納車 ・お客様の使用用途に合わせた仕様をご提案
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下MFTBC)は、電気小型トラック「eCanter」の新たな業種での導入が拡大していることをお知らせします。
• 欧州排出ガス規制「ユーロ5」に準拠した中型トラックをGCC市場に初導入 • 現行モデルから温室効果ガス排出量を60%削減し、粒子状物質排出量を80%低減*
・学校給食の配送に使用 ・地方自治体への直接納車は初
・ コスモ技研販売の「抗ウイルス・抗菌コーティング:無光触媒 SKYBE-783」の施工をバス全モデル向けに開始 ・ 大型路線バスでの新型コロナウイルス対策として販売中の「ウィンドバイザー」を、「ローザ」向けにも販売を開始 ・ 不特定多数が利用するバスでの新型コロナウイルス対策を強化し、安心の運行をサポート
• 30年連続で商用車ブランドのトップシェアを獲得 • 台湾はFUSOにとって第2位の主要海外市場 • 欧州排出ガス規制「ユーロ6」に準拠する小・中・大型FUSOトラックの 新ラインアップを発表
・グループ全体、各事業セグメントとも、販売目標を達成 ・2021年、グループ全体で約45万5千台を販売、前年比20%増 ・トラックアジア事業セグメントでは約14万3千台を販売、前年比30%増
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は、連結子会社である三菱ふそうトラック・ヨーロッパ (Mitsubishi Fuso Truck Europe-Sociedade Europeia de Automóveis, S.A)の役員人事を、以下の通り発表します。