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• ODAを通じタジキスタンに医療回診車10台を出荷 • タジキスタン国内の救急医療サービス強化に貢献
・ 12月10日付で上場、現地での取引コードは「DTG」に ・ 各事業セグメントの業績・収益性向上と、カーボンニュートラルな輸送への変革の達成を目指す ・ ドイツ株価指数(DAX)構成銘柄に2022年第1四半期に指定される見込み
・ 「eCanter」で初のウィング架装車を菱倉運輸に納車 ・ お客様のニーズに対応する架装を展開
•川崎製作所に従業員向けeモビリティ研修施設「eLab」を設置 •喜連川研究所にも「eLab」を開設予定 •2022年内に、国内すべての直営販売拠点にeモビリティ研修を受けた営業・カスタマーサービス担当者の配置を完了
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長兼CEO:ハートムット・シック、以下MFTBC)は、インドネシアにおける合弁会社で現地販売代理店であるPT Krama Yudha Tiga Berlian Motors (本社:ジャカルタ、代表取締役社長:高井直哉、以下KTB社)がインドネシア最大のECサイト「Tokopedia (トコぺディア)」で販売するふそう車の販売台数が1,000台を超えたことを発表します。
~コープさっぽろの「宅配トドック」で2022年に道内で実施~
・川崎製作所敷地内に設置 ・ふそうの電気小型トラック「eCanter」の実車や様々なプレゼンテーションを通じ、お客様にeモビリティに関する経験=エクスペリエンスを提供 ・同センターを通じ、eモビリティおよびエコシステム※1 ソリューション普及を目指す
・川崎製作所のCO2排出量を年間850㌧削減 ・2022年2月から稼働開始予定 ・バリューチェーン全体のカーボンニュートラル化に向けた取り組みの一つ
・「eCanter」のグローバルでの走行実績が合計400万km以上に到達 ・日本、欧州、米国、オーストラリア、ニュージーランドのお客様の下で合計300台以上の「eCanter」が稼働 ・「eCanter」を活用するお客様と共に、カーボンニュートラルな社会に向けての取り組み事例を紹介する「サステナブル・モビリティ・フォーラム」を開催